というバンドを20年以上付かず離れずな感じで応援し続けている、メンバーよりは結構若いけど、今メインでついてるファン層からすると化石区分な人。
しかも、他にもフワフワしてる浮気者故、一途に追っかけてる人からするとダメダメ海月(Plastic Treeのファンの総称)。
それでも定期的に Plastic Tree というバンドに戻ってきてしまうのはなんと言うか、私にとっての居場所、原点だから。
(そして都度懐古する / 全てに置いて昔の方が良かったとは思わないので懐古厨ではない、と思う。...思いたい。)
初聴きは『リラの樹』
それ以降はリアルタイム。
スタートは有村竜太朗氏から。
友人に薦められた音源聴いて気になって即LIVEに行って。
...座敷童子的な彼の、生膝とブラウスの胸元のリボンに目が釘付けになったのは良き想い出。
年上のお兄さんに「かわいい♡♡」って思ったのも初めてだった。
それが何故か後にただのナカヤマアキラ氏マニア(友人にはアキラヲタクと呼ばれる)になる。
アキラ氏の手と腕の血管を愛す。
お絵描きもあひる口もタレ目も目尻のシワも全て愛す。
そんな人です。