秘密のカーニバル

徒然ふわふわ記 𐂂 主にコスメ(ブルベ冬)とアイドル

改めまして、私の大好きなPlastic Treeを紹介します。その2

書き溜めていた下書きをどんどんUPするキャンペーン、ギリギリなこんな時期にも継続中です。今年のうちに、今年書いたものは放出したい。ただそれだけ。 (おい)

 

(・プラ・)/ ぜぇぇんぶ?

(:]ミ(:]彡(:]ミ(:] 彡 リセットぉぉぉぉ!!

 

ma-tsuki62.hatenablog.com

その1は5ヵ月前でした。うんうん、七夕公演で滾った想いのまま書き殴った感じですね。わかる。

ちょうど年末公演も今日に迫ってきていることですし、畳み掛けるように!プラの魅力を!お伝えしたいと思います!!....できるかな。←

 

まずはPlastic Tree バンド名から 思いつき紹介。

Placeの、P

ふと気付くと、自分にとって無くせない大切な空間になってしまっている、座敷わらしのような不思議なバンド。

lastingの、l

永遠に続く、音と音の連鎖を生み出す。一歩間違うと不協和音になりそうな音の重なりを絶妙なバランスで躱す感覚は素晴らしいと思います。

assembleの、a

色々なテイストが集められてPlastic Treeというバンドの音になっています。

seasonの、s

Plastic Treeの歌からは季節を感じることができます。それは、例え歌詞の中で季節そのものに触れられていなくても、演奏の中で「あ〜冬の匂いがする」とか「秋雨が上がった後のキラキラ感」とかそんな感じ。

traceの、t

私の足跡みたいなもの。Plastic Treeの曲を聴くと、その時の自分とlinkして「あの時〜だったな」って。

invitationの、i

異世界への招待状、的な存在。たまに魔界的なところに招待ではなく召喚されてる気になる....けど。笑

cellの、c

私の細胞。普段はそこまで意識していないけど、Plastic Tree無しに私は成立しないと思います。

Twistの、T

想いと情景を糸のようにより合わせて増幅させてくれます。

rainの、r

雨バンド、でしょう。

emotionの、e

私の中の感情という感情を揺さぶり続ける存在です。

ever afterの、e

その後ずっと....。お伽噺の結びの定型みたいに〆はこれ、みたいな感じ。

 

そんなPlastic Tree。所謂代表曲ってどの曲にあたるのでしょうか。ファンではない人も対バンイベントとかで「この曲知ってる〜」ってなる曲。いや、うん、時代によって異なりそうですけども…。

▫️Sink

Sink

Sink

これは某アニメ(じっちゃんの名にかけて!のアレです。)のエンディングだったので多分有名な方です。というか、ここ入口の海月(Plastic Treeファンの名称)も多いと思う。

▫️メランコリック

LIVE定番曲と言っても過言ではないから聴いたことある人が多いとみた。「もうメランコはいいよ、ほかの曲聴きたい」とか言いながらも、セトリにないと寂しい。(ワガママ)そんな曲。

▫️マイム

マイム

マイム

近年LIVEでよく聴く曲。振りも印象的なので1回見ただけでも記憶に残りそうだなと。

 

うーん、私の中での«the»Plastic Treeとは異なるセレクトとなりました。では、私にとっての«the»はどんな曲なのよって考えた時に思い浮かぶのはちょっとジメっとした、湿度のある曲ばかりで。笑 それじゃ一般的に好まれることが前提の代表曲にはならないでしょ、と自己ツッコミしました。大丈夫、解決した。

 

 

 

さて、今日と明日は海月ちゃんセレクトの曲中心のセトリになるので、どんな世界観が広がるのか楽しみです。