2日目。
一言感想とさせて頂くのであれば…冬編のナカヤマさんお代わりください！！！（は）白スーツのナカヤマさんとかズルいの極みでしょ。かっこよ過ぎてでれでれと観てた。（ただし、顔には出てない）どんなに盛り上がってる終わりの挨拶の儀の最中であってもサクッとはけていくナカヤマさんが大好きです。むしろ演奏終わって一礼したら消えるもんね。忍者アキラだもんね。（←）最後の最後にみんなで一本締めをすることになり、「アキラー」コールが反響する中引っ込んでたナカヤマさんを有村さんが手を引いて出てきたところで私の脳は弾けた＼(^o^)／やだもー、ナカヤマさん小さい子みたい！有村さんお世話になります…。的な。（あんな自由度の高い有村さんに面倒をみられてしまうナカヤマさん萌えー！！って言ったら親友に「いや、いい歳なんだからちゃんとしようよアキラくん」って窘められてしまったある…ご、ごもっともです。すみません。）
前振り長いですが、大晦日の本日、朝一の飛行機で僻地に無事戻りまして、仕事しております。ぶっちゃけこんな日に大した業務はないのだよ。。。
▫️秋編▫️
第10位 Ghost
→え、1曲目？笑 1曲目からGhost？え、どんなテンションで臨めば良いの？笑笑 って戸惑いながら笑いました。ハロウィン繋がりでのセレクトですよね。いや、でも1曲目......。（正くんも MCでゆーてた。有村さんもゆーてた。わかる。笑）
第9位 インク
→私的には冬っぽいな〜って思っていたけど（それただのアルバム発売時期）、初期プラを思わせる曲調がノスタルジックで気だるい秋にも合うかもしれない。入りのベースラインがほんと初期プラの曲っぽい。（その後の展開は違うけど）そしてエロい。
第8位 バルーン
→言われてみると秋だな〜って思うのは発売時期によるもの＋朽ち果てる直前みたいな虚無感を感じることができるから？（私の中の秋定義）正くんの、正くんによる、正くんらしい曲調。久々に生で聴いたような。
第7位 もしもピアノが弾けたなら
→まさか平成最後のゆくプラくるプラでこの曲が聴けるとは！！笑 しかし何故にこれは秋だったのでしょうか。。。教えておくれ投票した人ー。当時、プラアレンジver.のこの曲を聴いたうちのパパさんが「・・・いいんじゃないのー（棒読み）」ってなったことを思い出しました。（オリジナルver.が好きらしい）
→これもハロウィンからのセレクトですよねー。かぼちゃ刈りに参加しない（参加できない）私としては聴けて良かったです。
第5位 時間坂
→まったり感ともの哀しい感じは確かに秋。っていうか発売時期が秋。（結局そこ）低温やけど系の正くんの曲、すごく好き。エンドレスでぼーっと聴いていたい。しかしライブになると熱を感じるから面白い。
第4位 名前のない花
→これは発売時期とか曲調とかからでしょうか。秋が深まった時に聴くのも良いよね〜、って過去の自分も同じこと言ってて笑う。（振り返りシリーズにて）ジャケットがシュールで怖かったのを思い出します。イントロのベース、そこに重なるギターの流れ。改めて生で聴くと良い曲だなー。今まであまり聴く機会がなかったのが惜しいくらいだね。
第3位 月の光をたよりに
→！！！！これを聴けて化石は幸せでござる。（口調）私の中では絶賛真冬の曲なんだけど、秋でも何でも良いです。この曲をLIVEで聴けてありがとうございましたー！！って感じです。（ほら昨年は2日目参加できてなくて聴けてなかった人だから）この好きさMAX具合をどう言えば皆さまにお伝えできるのか…。ベースもギターもドラムもほっこり暖かくて、そして有村さんのお唄もすごく優しくて好き。尊い。
第2位 灯火
→「灯火親し」ってなると確かに秋ですね。私の中では、あのLIVEの演出も相まって百鬼夜行の印象がありまして…何となく目を伏せたくなります。
第1位 シオン
→ナカヤマさんがかっこいい。（知ってた）ギターソロの手のピロピロキュィィィーン（言い方）が最高にいやらしくて素敵。ひっそり笑うんだよね、この曲でナカヤマさん。そのひっそり具合を、こっそり盗み見てしまった瞬間のあの悦びわかります？わかりますよね？え、キモいとか言った人後で裏校舎ね。
▫️冬編▫️
第10位 プラネタリウム
→プラネタリウムも年末になると聴いている気がする。笑 しかし良い曲。昔ほど痛い曲ではなくなったけども、あの当時の有村さんとものすっごいリンクしてぎゅっとなる曲でもある。
第9位 スノーフラワー
→最高。懐古ではないのだけども、昔の曲の持つ独特な雰囲気（閉鎖的）は別格だな〜って思います。今現在の彼らの年齢で、この曲みたいなものを作ってしまうとそれはそれで心配なので、あの年代特有のもやもや感をあの年代のうちに上手く消化してくれて良かった。
第8位 サーカス
→エモい。ベースがまずエモい。歪んだキラキラ感を出すギターもエモい。淡々とリズムを刻むドラムもエモい。そこにふわっと乗っかる有村さんの声、最高。気持ち悪さが気持ちいい、そんな感じの曲だとずーっと思ってて。晦日のサーカスもいい具合に気持ち悪くて素晴らしかったです。
第7位 エとセとラ
→真冬の歌でした。ドラムが思っていた以上に激しくてびっくりした。こんなでしたね。2分30秒あたりからのギターが大好物なのです。それは覚えていました。
第6位 雪蛍
→冬と言えば、な曲。意外に低い順位で、お？って思ったけど何だかんだで毎年のように聴ける曲だもんね。わかる。
第5位 ツメタイヒカリ
→これも冬と言えば、な曲。有村さんの「途切れて ほら」の唄い方が大好きです。
第4位 名前のない花（2回目）
→wwwww 腹筋崩壊した。（真顔）秋編で聴いて、まさかの冬編でも聴けるとは。本当にランキングを操作してないガチな内容だと正くんが仰ってましたが、そこは操作してくれても良かったよ？w
第3位 ライフ・イズ・ビューティフル
→雪が降る季節の曲でした。そうでした冬の曲でした。秋ツアー博多編で一足早く聴いてしまっていましたが、あの「ライフライフライフライフライフイズビューティフル」のテキトーな力の抜けた感じ（表現考えて）は年末に聴くとまた格別。。笑
第2位 冬の海は遊泳禁止で
→定番だろうが何だろうがずっと聴きたい。聴けてありがとう。ナカヤマさんの「ねぇねぇ」を見る聴くのを楽しみにしている勢です。狂気の「ねぇねぇ」の前のギターも大好きだし、うっかり優しい表情で体傾けてるナカヤマさんを拝んでしまった日には私がはずみで首しめちゃうし心までしめてしまいますけど大丈夫ですか。（大丈夫ではない）
第1位 白い足跡
→シングル『雪蛍』って本当に素晴らしすぎるシングルだったんだなーってしみじみ。捨て曲なしの冬唄シングルですよ。1位は白い足跡やな、って親友に宣言していたのですが恥をかかずにすみました。投票した皆さまありがとう。（）何年か前にも年末演奏していたと記憶していますが（私の愛する「ロム」も）そこに私は参加できていないので、聴けて嬉しかった！素直に1位ありがとう！って思った次第。ナカヤマさんが想像以上に熱くて感動しました。ライトを浴びながらギターを鳴かせるナカヤマさん、ほんと最高。最高。最高。白スーツもこの曲のために着たのではないかと思うくらい、この曲にぴったりだった。最高。冬編衣装＆白い足跡のナカヤマさんを永遠におかわりしていたい。（拝）
アンコール リセット
皆さんの予想を裏切っていきますよ！なんて有村さんが言っちゃうから、もう1回名前のない花がきちゃうのかとソワソワしました。笑 それはそれで面白かったと思うけど。結局は、予想を裏切らないリセット締めでした。
今年起こった嫌なことを全部リセット！できて、良き年末となりました。
2日目のおみくじ、正くんのだけが見つからなかったんだけど、ライブ友達によると正くんのおみくじは「凶」だったらしいので見つからなくて良かったのかもしれない。笑 ちなみに、どの席にいても毎回ケンケンの塊（おみくじ）が曲中にゴッ！って頭に降ってくるのは何故ですか。
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今年も良き一年になりました。萌え対象の皆さま、本当にありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今晩年末番組に出演する東方神起（韓国）も楽しみです！そわそわ。
