秘密のカーニバル

徒然ふわふわ記 𐂂 主にコスメ(ブルベ冬)とアイドル

平成をちょっとだけ回顧してみる

 2日ほど遅れましたが…

東方神起*1、日本デビュー14周年おめでとうございます!&これからも2人の活躍を楽しみにしているので末長く宜しくお願いいたします。

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だから、早くSMタウン以外の予定を出しておくれ、ね。(圧)

 

 

Plastic Treeも今日のLIVEで今後のスケジュールとか出るのかな。早いところ予定を出してもらわないと僻地民、かつ、社畜な私はどうにもなりません。

ううう、夢の国の横のサーカス小屋にも行きたかった…。千葉でのLIVEはまた格別なんだろうなー。良いなー。ナカヤマさんが携わったミ○キーのお家を横にLIVEとか最高だろうなー。(しつこい)

ちなみに、本日は回顧がテーマなので堂々と過去に触れるけど、私の中で Plastic Tree × 千葉と言えば、今はなき市川CLUB GIO*2です。

年末とか、未成年だったけど普通にぬるっと入れて、Plastic Treeのお兄さんたちと一緒にカウントダウンして、年末だけど季節感無視で「May!day!」って叫んでました。(あ、これは今もですね)

くらげのカボチャ狩りとかサンタとか、未成年の学生だったけど西から東におりゃっ!って勢いで飛んでました...不真面目な学生で、パパママごめんなさい。笑 

あの頃のナカヤマさん、微妙にカッコつけたお兄さんで、美人なのに可愛らしくて愛おしいですよね。いや、ナカヤマさんはいつもカッコイイんですけど、あの頃のナカヤマさんはちょっと残念な香りもするカッコイイお兄さんだったんです。日本語崩壊してますけどもこれ以上の表現はないと思う。

私の中で、市川CLUB GIO は、このちょっと残念な香りのするカッコイイお兄さんなナカヤマさんと特にリンクするから、もしかして特別なのかもしれません。

水葬

水葬

 

 

回顧ついでに、ずっと心の奥底でもやもや燻っていたJanne Da Arcについてもちょっとだけ。

まずは、あんな終わり方になってしまったことはすごく残念です。

彼らについてはメジャーデビュー前に離れてしまったから実質ファンでいたのは初期の2年くらい。でも、枚方BLOW DOWNに毎週のように動員されていた勢なので密度は濃かったと思います。当時、通っていた学校までLIVEのチケットをメンバーが直に持ってきてくれたり。*3 演奏とか歌詞とか粗削りで全然洗練されてはいなかったけど(褒めてる。むしろこの頃の曲が大好物)、とにかく熱い、勢いのあるLIVEが楽しかった。大好きでした。

メジャー行ってからの曲はあまり聞いていません。なんというか、多分あの2年間は私の青春の思い出、良きひとコマで、ed なもの。ing 形ではなかったようです。※もちろん応援していた間はing 形でした。

公式ではないけど私の好きだった頃の彼らをペタリ。21年前...(⌒▽⌒)

 

 

平成を回顧するとなるとどうしてもバンギャな自分の回顧になるのもどーなのって思うけど仕方がありませんね。だって、学生とか社会人とかそういう括りを抜くと、平成の中でバンギャとして過ごした期間の長さが圧倒的なんだもん。引くわ。笑

そんな私は、令和になっても変わらず、自分の好きなことに全力投球の姿勢で楽しむことでしょう。

*1:東方神起としてずーっと14年間過ごしてきたのはユノとチャンミンの2人だけです

*2:なくなってしまったからこそ、の執着なんだろうと分かっています

*3:そもそもLIVEに初めて行ったきっかけも、街で声かけられて「LIVEけーへん?」みたいな流れ