取引先が軒並みお盆休みのため暇な数日を会社で過ごしていた私です。いや、仕事はあるんだけど取引先からの戻りがないとその先に進めない案件ばかりでどうにもできないっていう。
てことで、暇なので上半期よく聴いた音楽TOP10の観点から振り返るの巻。仕事しなさい。
※いつものようにあくまでも2019年上半期によく聴いていた曲であり、リリース時期はもっと前だったりもします。アプリによる集計です。
The Chance of Love / 東方神起
ハングルver.。日本語ver.ももちろんよく聴いていたけど原曲(ハングルver.)が好き過ぎるんですよね。ウンミョンの発音がなんとなくかわいくて好きってのもあるかも。たまに「ウンミョンイランゴ オーイェイェイ」っていきなり歌い出しちゃったりもするから、道ですれ違う人もびっくりだよ。笑
コンセント。/ Plastic Tree
バンビ / Plastic Tree
Plastic Treeをよく聴きました。(自覚あり)コンセントは春ツアーで「生で聴ける!コンセント!!」とテンション高まったままの勢いで聴きまくりました。何なら一日中ずっとコンセント。笑 バンビは会社から歩いて帰る時に聴いてましたね。自然と前向きになれる歌詞と途中で楽しくなっちゃうギターが、夕陽だったり一番星だったり、何となく似合うな〜って思ってる。
Just a Girl / No Doubt
私は何かに争っていたのだろうか…的な曲。笑 別にフェミニスト(昔のイメージの)ではありません。誰しも好きに生きればいいじゃないって思っているので。多分普通にNo Doubtをよく聴いていたのでその関係でランクインしたのかな。Excuse Me Mr.もたくさん聴きました。
Wind It Up / Gwen Stefani
母体のNo Doubtだけではなくグウェン姉さんのソロも同じくらい聴いていたみたい。サウンドオブミュージックのThe Lonely Goatherdをサンプリングしていて定期的に聴きたくなります。いや、むしろMVを観たくなる。笑
やはり何かに争い何かと戦っていたのかもしれません。笑 自分への応援歌としてたくさん聴きました。最高を求めて、前を向いて歩いて頑張るマン。常に何かと戦う必要はないし、頑張り続ける必要もない。ただ、私個人としては、ここぞという時、ここで戦わずしていつ戦うって場面では頑張りたいのです。まあ、何だかんだ言って仕事楽しい。
くるおし花 / 有村竜太朗
いやもう好き。ソロLIVEに行ったこともありしばらく聴きまくっていた曲。有村さんの、切ない愛おしい苦しい狂う、的な想いをぎゅーっと練り固めたような歌声と歌い方が好きで仕方がありません。元々Plastic Treeにハマるきっかけでもあったわけで、私はガチのナカヤマニアですが、有村さんの熱烈なファンなんだなぁ。
Swallow / Teenage Wrist
車での移動中とかによく聴いてました。(運転は友人)ぎゅるぎゅるふわふわな音が気持ちよくてトリップできます。油断してるといきなり強い音の塊が攻めてくる感じも好き。
Kiss / Pale Waves
最初は好きなバンド(The 1975)と同じレーベルから出てきたから聴いてみたっていう軽い感じでした。そして、見た目が好きだった。曲を聴いたら、好きー!!!ってことで堕ちて聴きまくりました。ちょっと懐かしい感じの入りから、Aメロのベースな。最高。ヘザーの声もすごく良い。
Vertigo / The Libertines
ちょうどロンドンに留学していた頃に現地で人気があったバンドです。そして問題の多かったバンドです。(主にヴォーカルのドラッグ問題 / ミュージシャンのドラッグ問題多すぎ)ロンドンに旅行することになって懐かしくて聴き始めたが最後、癖のある音に再びハマった次第。
上半期は何かのきっかけ(例えばツアー前とか、旅行前とか)で熱が高まったアーティストの曲を楽しく、時に懐かしみながらよく聴いた&無意識ではあるけど何かと戦って争って、そんな自分のテーマソング的な曲を聴きまくった半年でした。
下半期はどんな感じになるかなー。