大阪に来ると目的が LIVE≦食倒れ になるのは如何なものか。
お腹破裂する......。昨日の夜もパエリアお家女子会に参加してて、そのパエリアとか諸々を消化しきってないのに追い串カツとか何を考えてるのか私は。(多分何も考えていない)
ちなみにLIVE前です。お腹から串カツ出てくる......。
そんな感じで、ホロボーイミガー大阪編です。
Plastic Tree Autumn Tour2019「holographic boy,imitation girl」
— プラスタッフ (@Pla_Staff) September 29, 2019
大阪公演終演いたしました!
たくさんのご来場ありがとうございました!#PlasticTree#潜像 pic.twitter.com/r6Mw9tGZTY
01.1999
02.恋は灰色
03.パラノイア
04.水色ガールフレンド
05.グライダー
06.シオン
07.IC
08.エクジスタンシアリスム
09.テトリス
10.潜像
11.アイラヴュー・ソー
12.ユートピアベリーブルー
13.念力
14.リプレイ
15.影絵
Enc.1
scenario
Ghost
Enc.2
バリア
メランコリック
そこそこの番号でも後ろで参加するのが大阪です。(最前行ける時は別) 何故なら、お腹が破裂しそうだから。毎回。
ステージは高めだけどナカヤマさんしか観えないところに居るので(これはどこの地方でも、ナカヤマさんしか観えない、ではなく、観てないから同じでは...なんてツッコミはいりません...)、音を楽しむ感は他の地方より増し増しでした。ナカヤマさんも大切な手元が見えたり見えなかったり見えなかったりなので、イケオヤジなお顔を見てる時間も増し増しでした。
むふふっ!笑
ナカヤマさん最高!天才!ってなったポイントはたくさんあるんだけど、アイラヴュー・ソーの素晴らしさを記録しておきたい。地方ラストのこのタイミングにかーい。
ギターももちろんだけど(入りのリフと2サビ後の煽りに高まる)、この曲と言えばナカヤマさんのコーラスでしょう。しかも、ナカヤマさんから愛の告白をして貰えます。アイラヴューアイラヴューって。おかげで幸せな気持ちになれます。笑
ちなみに、もちろん最後のユーヘイトミー?には全力でノーと答えます。(心の中で)
大阪と言えば、ステージショッピング。もうやめるって言っていたはずなのに「新ステージショッピング」として生まれ変わりました。てでーん。
ケンケン(マフラータオル)→
赤いマフラー、何とかライダーみたい。マフラーとして使える。え?暑い?季節は先取りがオシャレやとよ!からの、強引バッチリ。
正くん(PVCバッグ)→
ちょっと透けてて、涼しげで、夏にピッタリ!ってもう夏は終わるけど、2019年の夏の思い出に!ぜひ!なバッチリ。
有村さん(Tシャツ)→
Tシャツの形は今回冒険、でも色合いは黒地に赤と白プリント。90年代のバンドですからやはり落ち着く感じでー!バッチリ。
ナカヤマさん(パンフ)
25年も写真撮られりゃ、この角度もあの角度も他の角度も撮られまくってる!どうしていいかもう分かんないんだよ!って流れからの何故かプーチン大統領カレンダーの話に。(オリラジ中田さんのYouTube大学見てるらしい。笑) うん、ナカヤマさんのプーチン大統領のカレンダーばりのパンフ写真を期待してますね。ハーレイもだけど、裸にマシンガンってやつ。マシンガンはいらないから、裸の方待ってますナカヤマさん。笑 な、バッチリ。
あとは市川公演を残すのみ。私の秋も終わる。(そして、東方神起の季節が始まる←←←)
あのナカヤマさんも一舟(おおむね)食べた甲賀流たこ焼き。私はネギぽん推しです。