仕事がすごく忙しくて、そして、いつまでこの忙しさと言うかバタバタが続くのか先が見えない感じが......ちょっと憂鬱です。暇よりも良いけど、同時進行の案件が多すぎてナチュラルに何かを忘れてそうで怖い。そういう案件に限って本当にスッコーンって抜けてそう。あははん。......笑ってる場合ではない。
無事に年を越せますように。
日記の移設。
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カウント13☆⇒『水色ガールフレンド』
プラの胸きゅん(古)代表ソングですねー。
これは、プラの曲だからとか関係無しに、普通にいい曲だと思います。曲構成のシンプルさが綺麗なメロディラインを際立たせててヨシな感じで。梅雨の時期に、というよりは天気雨の時とか聴きたくなる。
【僕の熱があがってく 僕の血が濃くなってーーー】
リアルに恋は進行形みたいな。
...でも、片思いの時の方がこんな感覚するのは私だけ?付き合っちゃうと忘れちゃうというか、日常に紛れちゃうというか。すごく大切なことなんだけど、手を繋いだだけでちょっと緊張したり、目が合っただけで体が固まったり、そんな「一瞬」を「永遠」にかえることができたら幸せなのにね。
あーあーあーあー!!
私も【キラメキきらり ユラメキゆらり】そんなふうに誰かといたいです。笑
恋したくなる歌ですね。
そして、MVの竜ちゃんがかわいすぎるんですけど、どーしたらいいですか。(真顔 )
あの袖べっろろーーんなままギター弾いて、途中でピックを持った手で唇に触れる部分。
あれヤバイと思うんですけどーーーー!!
何回見てもビクってなるんだ、私。何か疚しい気持ちでもあるのか。
アキラんも素敵です。
いい具合に力が抜けてて、横ノリちっくなところがいいよーー。
ゆるーい雰囲気が大好きだ。
『lilac』
アキラん作詞作曲。
曲だけじゃなくて、両方手がけたのは初めてだったハズ。
やっぱり独特な世界観あるよ、アキラ。笑
「プラっぽい」のか問われると即答は出来かねるって最初は思ってたけど、竜ちゃんが唄ってプラが演奏すると、不思議なことに立派に「プラ」らしくなるんだよね。
バンドとして素晴らしい。
この曲あたりから、プラちゃんはちょっとした冒険を楽しみだした気がします。
冒険って言うか、試験て言うか。
どこまでオッケーなの?ってファンを試しながら、自分達のやりたいことを自由に表現し始めましたよね。
もちろん、それまでだって自由にしてたのかもしれないけども!!
それ以上に、「等身大の彼ら」を隠さなくなってきた頃だなーと。
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明日もきっと残業〜いぇい!週末も御付き合い系の諸々〜いぇい!
頑張って稼いで課金に備えよう......。
想い出回顧録そのじゅーなな 終