Plastic Tree 年末公演2018のリクエストが開始となりました。
Plastic Tree年末公演2018リクエストを本日11月6日(火)から開始いたします!
— プラスタッフ (@Pla_Staff) 2018年11月6日
【四季の唄春夏編リクエスト】https://t.co/aGDoT49sho
【四季の唄秋冬編リクエスト】https://t.co/G8jKiunRbh
【リクエスト期間】
12月6日(木)23:59まで
皆様のリクエスト心よりお待ちしております。#PlasticTree pic.twitter.com/BDu3VfThQH
今年は【四季の唄】がテーマということで、12月29日の【春夏編】と30日の【秋冬編】に分かれます。今年は両日とも行けそうなので(現時点では)張り切ってリクエスト企画に参加したいと思ってる。コツコツと地味にでも頑張れば、もしかしたら、年末に私がHappyになれるかもしれないと、前向きにリクエストを重ねていきます。※私が聴きたい曲はなかなかに地味らしく、親友にも「いや、うん、、、聴けるといいね年末に」って諦めろと暗に言われている。笑
ということで、リクエスト用に私が聴きたいPlastic Treeの【四季の唄】をまとめてみました。
▫️春に聴きたい曲▫️
bloom
湿った、じめじめとした春。きらきら、ふわふわと浮かれきった春ではなく、冬から春への移り変わりの頃だと思ってる。この頃が1番どきどきします。待ち侘びた春の1歩手前、ってところ。これから始まる“何か ”に期待しちゃう、そんな唄です。
星座づくり(公式ではないけどLIVE動画をペタリ)
“さんご色した光”と“魚座”というワードによって、私の中では勝手に春唄にカテゴライズされています。真冬の星空よりも少し綻んだ感じかな。なんかラッキー、って年末に聴きたい。
▫️夏に聴きたい曲▫️
エンジェルフィッシュ
歌詞の通りに見上げた瞬間、私は意識を失えます。違う意味で、空を昇れる。ドヤァ。(私はそこそこ重度の貧血)
置いていくのか、実は置いていかれているのか。“ひとり ”の在り方を考えてしまう曲でもあるけど、有村さんの描く“ひとり ”の世界とは違って、正くんの中の“ひとり ”ってどこか繋がってる気がする。
オレンジ(これも公式ではないんだけどこの緩い感じを見て欲しい...)
エンジェルフィッシュが夏真っ盛りの唄なら、こちらは初夏の唄。茜の空、オレンジの花、オレンジの果実、強い月の光。
ちなみにリクエスト表にこの曲無くな、い?....ん?涙
▫️秋に聴きたい曲▫️
ロム
秋か冬かで悩んだけど、秋の夜長の空気感を個人的に感じる曲なので、今回は秋のカテゴライズ。(投票は秋冬くくりだからどっちでも良いのだろうけども)
イロゴト(iTunesにもないからこちらをペタリ。1分38秒頃から)
朽ち果てる瞬間、って実は秋だと思っている人です。そして朽ち果てる直前が一番美しくて醜くて苦くて甘い。てことで()、なんとなくの秋ソング括り。この前のメトとのイベントでもドロドロにメロメロだったっぽいので、粘度高めのベタベタな感じで聴きたいものです。
▫️冬に聴きたい曲▫️
冬の海は遊泳禁止で(公式..動画か、せめて音源をデータで公開しておくれ...)
毎年でも聴きたい、狂った冬ソング。これもこの前のメトとのイベントでプレイしていたので(セトリに入れた理由が海が近いからって何ソレかわいい)、そのままの熟れ具合で年末もやってほしい。ナカヤマさんの頑張ってる、ねぇねぇ、が聞きたいです。
月の光をたよりに(だから公式....頼むわ)
リリースされた時期が冬で、そのまま聴き込んだから、曲の印象=冬になったってのもあるかも。
僕達の落としものは 夜空にまだ残ったままだから
眠らずに探さなきゃ
神様 まだページをめくらないで
すごく優しい唄だと思います。何だかかわいらしいし、ちょっとほっこりする歌詞で、曲調も淡々としてるようでやっぱり暖かい。コタツみたいな病みつきソング。↑の部分、歌詞も素敵だけど、何よりここの有村さんの唄い方が大好きです。
さて、1日1リクエスト。ポチポチするぞー\^♡^/